お客様の声
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お客様の声

サービスをご利用いただいたお客様から寄せられた声を一部ご紹介します。
ひばりが丘ヒロ整骨院   院長
金子 剛士 様 ひばりが丘ヒロ整骨院 ホームページ

自費診療中心の整骨院を12年経営している金子と申します。

我々の業界は現在、院数の増加により飽和状態にあります。そのため経営面での悩みが増え、どうしたものかと悩んでいたところ、知人からいいコンサルタントさんがいるとのことで中原さんをご紹介いただきました。
正直、コンサルタントを名乗る方は様々おられるので、迷っていましたが、初回のお話から中原さんの誠実さを感じ、お願いすることにしました。

まず、取り組んだのは、私の悩みの整理でした。
一言で経営といっても、私の頭の中で情報や悩みがバラバラになっている有様で、実際何から手を付けたらいいのかわからないといった状態でした。
このとき私は日常の煩雑な業務に追われ、大きな事業の方向性を考えることを後回しにしていました。そのため、船頭のいない船を進めているような状態でしたので、まずは事業の展開の方向性を決めてはどうかとアドバイスをいただきました。
一つ一つ話していく中で、私の施術が特殊なものであるのに対して、治療院を探している方に他院との区別ができていないとの結論に達しました。

私の施術は特殊技術を要するため、近隣に同じ技術を持つ先生はおられないということを念頭に、当院の知名度を地域でナンバーワンにすることを当座の目標にすると定め、そのために必要なことは何かを考えました。
地域に密着した職業であることから、地元の方にわかりやすく情報提供を行えるということで、近隣にチラシを配る手法に定めました。人間の行動パターンから考えた、より目に留まり、読みたくなるチラシの作成に細かくアドバイスいただき、配るタイミングや時期など、多岐にわたってアイデアをいただきました。

このようにして様々な問題を整理、解決することにより経営の方向性が見え、当院を必要とする患者様にも広く認知いただき来患数も増加傾向にあります。
何より中原さんと色々お話することによって、私の中で漠然としていた将来の展望や温めていた企画などが掘り起こされ、更に順序立てて考えることで大きく事業の道筋ができました。

本来であれば自分で作るべき道筋ですが、個人事業で目の前の業務に追われていると、忙しいことを理由につい後回しにしてしまいがちです。これらをしっかりとクローズアップし、のちの自分に活かせるように先々の展開まで示していただけたことで私が目指していた事業展開に近づけたと、感謝しております。

   ひばりが丘ヒロ整骨院
               金子 剛士
日本マイクロソフト株式会社様
IN STUDIO   代表 一級建築士
小笹 泉 様 IN STUDIO ホームページ

 私は昨年に建築設計事務所を立ち上げ、現在まででおよそ1年が経ちました。もともとは著名建築家の設計事務所スタッフとして勤務しており、舞い込んでくるプロジェクトの設計をする毎日を繰り返し、5年が経ちました。設計能力は十分に鍛えられたと思い、一念発起して独立し、妻と設計事務所を立ち上げたのが昨年のことです。独立当初は運よく住宅の設計案件があり、半年ほどでその設計を終えたところで、取り組む仕事がなくなるのが目に見えてきました。週一回の中原さんのコンサルティングを受け始めたのはこの前後です。
 まず中原さんには、自分なりの考えをお話ししました。建築家として良い設計の仕事がしたいこと、建築設計を通じて人の人生を豊かに変えたいことなどです。中原さんからは、どのような状況の人がそろそろ家を買いたいと思うのか、その人はどうしたら私に頼みたいと思うのか、考えてみるようアドバイス頂きました。私の思いとお客さんの思いはそれぞれ出会うことなく並走していたわけですが、独力でこれに気づくのは難しいことでした。
 私の視点からいえば「自分ができる/したい仕事」と「顧客が必要なこと」をつなぐストーリー、お客さんの視点からいえば「家を買いたい気がする」から「建築家に設計を頼みたいと思う」にいたるストーリーをつくる必要があると分かりました。自分のこととして分かれば単純なことでした。

 つぎに、中原さんに「お客さんの考えていることを知りたい」と相談しました。中原さんは「家を買ってみれば、家を買いたい人の感情や直面する困難が理解できるのだけど」と話されました。いま私は経済的に家を買えないとしても、家を買おうとすることはできますので、行動にうつしてみました。
 まずは地元の不動産業者に赴きました。立地・面積・築年数を伝えて物件を探しましたが、ローン金額が高さや、自営業者のローンの借りにくさに気づきます。ライフプランを精密に想定する必要や、ローンの仕組みを知る必要に気づきました。そこから、知人のライフプランナーに考え方を教えてもらい、並行して住宅ローンアドバイザーの勉強を始めました。
 新築持ち家の取得が難しい方を想定し、こんどは気鋭のマンションリノベーション業者のセミナーを聞きにいきました。ここでは、資産として買うマンションの考え方、売って住み替える前提で選ぶ際のマンションの良し悪し、ライフスタイルとインテリアデザインのトレンドを学ぶことができました。
 さらに、新築・中古にかかわらず土地・建物を取得するときに避けては通れない宅建業者の傾向を把握すべく、宅建士の勉強を始めました。買い手よりはるかに情報とノウハウの高い宅建業者の売り方を理解し、買い手として気をつけるべきことを学びました。

 半年間に行ったこれらのことで、受注の手がかりを掴むことができた仕事があります。
 ひとつは、中古マンションのリノベーション設計。中古マンションの特性、現代的なライフスタイル、マンション市場の傾向を把握できていたからこそ、適切な価格設定で効果的なデザインの設計ができました。
 ふたつめは、数年間土地探しをしていた方の新築住宅設計。半年以上にわたり不動産業者からの土地情報をもとにプランを作成するとともに土地建物の総費用を試算して、顧客の予算で良い戸建住宅を入手できることをお示ししました。
 もうひとつは、道路拡幅による住宅移転にともなう賃貸併用住宅の設計。道路拡幅による補償費・建設費・ローン返済月額・想定賃料収入の試算とセットで複数プランを提案し、顧客がベストなオプションを選択できるように情報整理をしました。
 おかげで半年にわたるコンサルティングを経て、次年度の目標売上げは達成できそうな見込みです。従前培った設計技術と今日の住宅取得者のニーズを結びつける方法を身に着けることができたので、今後もこの方法を磨き、望ましい仕事を得ていこうと意気込んでいます。